ハンドルをにぎる前に・沖縄道路交通事情

楽しい楽しい沖縄旅行も事故やトラブルがおきては台無しです。ハンドルをにぎる前に、沖縄ならではの道路交通事情を把握しておきましょう。

☆沖縄の道路

沖縄の道路は滑りやすいと、よく言われます
理由としては
沖縄の強い直射日光や塩害などでアスファルトが劣化すること、使用している石(石灰岩)が道路用に適さないため。(高速道路は本土の石を使用しているので滑りにくい)
最近の車はほとんどABSが装備されていますが、路面がすべるためABSが作動するのが早いです。急ブレーキをかけてもしばらく滑ります。そのため、沖縄でよく見かける事故は雨の日の追突事故です。一般道路を走っていて雨が降り始めたらスピードを落とし、車間距離を多めにとりましょう。2輪車を運転される方も転倒しやすいので気をつけてください。
急に激しいスコールのような大雨が降り出す事があります。一時的な雨なので、すぐにやみます。
そんな時は安全な場所に停車して、視界がはっきりするまで待ってから運転を再開しましょう。

☆渋滞

沖縄は車社会。「慢性的な交通渋滞」が起こりやすいです。(バス・モノレールは一部の人しか利用しません)
特に通勤帰宅ラッシュ時は激しい渋滞が発生します(雨が降るとさらに渋滞する)。時間に余裕を持った観光プランをたてて下さい。
渋滞のよく起こる地域は以下の通りです。

<那覇市街地周辺>
国道58号線やそれに入る為の道路、国際道路周辺、天久新都心(おもろまち)付近は常に渋滞していると考えてください。
<朝の那覇市内に向かう道路>
平日、各方面から那覇市内に向かう道路が全面的に渋滞します。特にバスレーンが行われている場所や時間帯は注意が必要です。
<夕方の那覇市内から離れる道路>
平日、朝とは逆に帰宅ラッシュの渋滞があります、特に休日前や雨天時は渋滞しやすくなります。
<夕方の恩納村、那覇方面>
国道58号線のホテルムーンビーチを先頭に渋滞が発生します。西海岸道路は58号線しかなく夏の観光シーズンや連休、平日の帰宅時間は渋滞します。那覇へ移動するのであれば高速道路を利用するのも便利です。

☆バスレーン

朝夕の渋滞が目立つエリア(那覇市、国際通り、浦添市、宜野湾市)の国道ではバスがスムーズに運行できるようにバスレーンがあります。時間帯は場所にもよりますが、朝は7:00から9:30まで夕方は17:30から19:30です。バスの運行を妨げないのはもちろんですが、反則金や点数も引かれます。平日の朝夕の時間帯に走行中、渋滞なのに妙に空いている車線があったら要注意。

沖縄県警察ホームページ・バスレーンについて

☆運転マナー

観光客が運転していて、ヒヤッとさせられる場面が多々あります。たとえば・・・・

<原付バイクの急な追い越し、すり抜け>
道路の左端を走るのがルールなはずの原付バイク。沖縄では、二車線以上ある道路の真ん中(車と車の間)や両サイドからものすごいスピードで尋常じゃない追い抜きをします。左折する車の目の前を平気で直進していくことも(これ、本当に危ないです)。接触に注意してください。

<方向指示器>
方向指示器を出さないドライバーが多いです。急に車線変更してきてぶつかりそうになることがあります。お客をみつけて急に左車線に入ってくるタクシーもいます。
また、右左折するときもウインカーを出さないドライバーがいます。 2車線以上ある道路の直線右折兼用車線で信号待ちのとき、先頭車両が信号が青になった直後に右折ウィンカーを出すドライバーもいます。気をつけましょう。

<わき道から急に…>
 こちらが優先道路を走行中わき道から急に接近した距離での飛び出しがよくあります(お年寄りの運転する車に多い)。しかも飛び出した後ゆっくり走る車が多く追突しそうになります。

<合流注意>
 合流がうまくいかない。優先車線を走行中、合流地点でゆっくりと合流してきたり、方向指示器なしで強引に入ってきたり。加速して合流する車が少ないです。注意してください。

いずれの場合も、もともと車の流れの遅い沖縄では事故になる可能性が少ないため自然とそうなってしまった、という感じです。
セカセカした運転はやめ、時間に余裕を持ったスケジュールで、充分に車間距離をとってのんびりした運転を心がけましょう。
制限速度を大きくオーバーしたり、無理な追い越しをしている車はほとんどが「わ」ナンバーです。
沖縄の高速道路は制限速度80キロです。
空いているので飛ばしがちな沖縄自動車道ですが、自動取締機もあるし覆面パトカーも走っています。
「わ」ナンバーと「うちなー」ナンバーが同じ速度で並んで走っていたら、間違いなく「わ」ナンバーが捕まるので気をつけましょう。

余談ですが、沖縄では車線を譲られたときに感謝をこめてハザードを点滅させるサンキューハザードの習慣がありません。前に入った車がノーアクションでも腹をたてないでね。

☆わき見運転

沖縄はきれいな海を見ながらドライブできるため、ついついドライバーもよそ見をしがち。しかも見知らぬ土地の運転は非常に危険。沖縄は道路標識があまり整備されていないので、カーナビで目的地近くまで行ってから迷ってしまうこともしばしば。

「アレッ?この道を右かな、左かな?」と気をとられてヒヤッとならないようにカーナビ+地図で助手席の人と協力し合って運転しましょう。

☆駐車場事情

沖縄は車社会ですので、ほとんどの観光スポット・飲食店・お土産品店には駐車場が完備されています。
しかし、那覇市の国際通り付近の市街地においては、駐車場を完備している店舗が少ないので近くの有料駐車場を利用しましょう。国際通りは毎週日曜の12~16時は一般車両の通行を規制して歩行者優先道路(トランジットモール)となります。

駐車場はブロックごとに設けられており、無人のコインパーキングが増えてきています。最初の一時間が300円、以後30分単位で100円加算というところが多いようです。駐車場を利用の注意点として、夏の沖縄の日差しは(6月~10月頃)は想像以上に強く、 ハンドルが握れないほど高温になりますので、できるだけ屋根付きの駐車場を利用しましょう。屋根つきの駐車場を利用できない場合には、小さなタオルをハンドルやチャイルドシートの金具部分にかけておき、車に戻った時にヤケドしないように予防しておきましょう。

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